「再稼働してはならない東海第2原発」原発の危険性を知ろう
県内に住む私たちが、今、知らなくてはいけないこと!講師の小川仙月さんが、わかりやすく説明します!
2017年8月20日(日) 午後2時(午後1時半開場)
みらい平コミュティーセンター会議室(つくばみらい市紫峰ヶ丘4-4-1)
講師:小川仙月
資料代:300円
主催:みらいの環境とエネルギーを考える会
小川仙月(おがわせんげつ)
1964年福岡県生まれ。筑波大卒。脱原発ネットワーク茨城共同代表。チェルノブイリ事故から4年後の1990年、被曝の実態を知るため単身現地に渡り、白血病に冒された子供たちの姿を『白ロシアからの手紙』にまとめ出版。住民としての立場から原発問題の研究、啓蒙、行動等に献身的に携わってきた。
日程:2017年2月4日(土)
時間:午後2時から4時
場所:みらい平コミュニティーセンター和室 (つくばみらい市紫峰ケ丘4-4-1 )
主催:みらいの環境とエネルギーを考える会
つくばみらい市では、このたび次年度から10年を目安の「環境基本計画案」を策定しました。地球温暖化対策。里山保全。再生可能エネルギーの促進。循環型社会の形成。水辺の環境。都市・田園環境と、これからのつくばみらい市の環境政策をどうしていくかという計画です。市は2月9日まで計画のパブリックコメントを市民に求めています。そこで、市民で「環境基本計画案」の検証をし、パブリックコメントを出していこうと、学習会を企画いたしました。
※環境基本計画はつくばみらい市のホームページからパブリックコメントをクリックすると見られます。